【ポッカレモン】は安全?気になる成分や生レモンとの違いは?

暮らし

ポッカサッポロフード&ビバレッジが販売しているポッカレモンは、料理やお菓子作り、またはダイエットなど「ちょっとレモン汁が欲しい」時にさっと手軽に使えて、保存も効くのでとても便利な商品ですよね。

ところでこのポッカレモン、何の成分でできているのか、本当に安全なのか気になりませんか?

そこで今回は、ポッカレモンは安全なのか?ポッカレモンの気になる成分、生のレモンとの違いがあるのかなどについて調査したので、ぜひ最後までご覧になって下さいね。

(アイキャッチ画像出典: https://www.pexels.com/ja-jp/photo/7263015/

スポンサーリンク

【ポッカレモン】は安全?

ポッカレモン100を製造・販売するポッカサッポロフード&ビバレッジでは、本当に安心できるものだけをお客様にお届けしたいと考え、国の「ポジティブリスト制度」に対応し改めて安全、安心への取り組みを強化しています。

食品衛生法第11条の改正により、2006年5月、残留農薬等のポジティブリスト制度が施行。

それまでは「残留してはならないもの」の基準が設定された農薬等のみが対象(ネガティブリスト制度)だったが、残留基準が設定されていない農薬等についても、一定量以上の農薬等が残留する食品の販売等が禁止されるという新たな残留基準制度のこと。

ポッカサッポロでは、この基準値が守られているか様々な取り組みを行なっています。

ポッカサッポロでのポジティブリストへの主な取り組み
  • 原料品質企画書で安全性を確認する
  • 海外の原料メーカーを訪問し、現地の情報を確認する
  • サッポログループとも連携し残留農薬等の検査を行う

スポンサーリンク

ポッカレモンは安全?何が使われているの?

ポッカレモンはレモン果汁100%のレモン汁なので健康に害はありません。

果物のレモンはビタミンCクエン酸が多く含まれており、どちらも人間が健康でいるためには欠かせない成分です。この事については後ほど詳しく説明していきますね。

果物のレモンを丸ごと接種するのは難しいので、ポッカレモンは気軽に栄養を取れる商品である事は間違いないでしょう。

スポンサーリンク

ポッカレモンの成分と効能を教えて!

ポッカレモン100(70ml):原材料レモン・香料
栄養成分表(15mlあたり)エネルギー:5kcal

タンパク質:0

脂質:0

炭水化物:1.4g

食塩相当量:0.002g

ビタミンC:2mg

クエン酸:950mg

栄養成分(15mlあたり)カリウム:31mg

リン:2mg

カフェイン:1mg未満

ポッカレモンの原料はレモン汁なので栄養素はレモンに含まれるものと同じで、主な成分はビタミンCクエン酸です。

ビタミンC
  • 抗酸化効果
  • 活性酸素を除去し、過酸化脂質の生成を抑え動脈硬化含む血管疾患、免疫力を上げるため風邪の予防効果
  • コラーゲンの生成やメラニン生成を抑えるため美肌効果
  • 脳を落ち着かせる脳内物質の生成やホルモン合成に関わっている

クエン酸
  • クエン酸は人間のエネルギーを作り出す材料になり、疲労解消効果がある
  • 血流を改善させ、冷え性の解消効果、体の不調の原因になる体のHpを戻す働きもある

ポッカレモンは安全?デメリットはあるの?

「ポッカレモン100」や「ポッカレモン有機シチリア産ストレート果汁」の原材料は防腐剤が使われていません。

なので防腐剤が使われていないために酵母やカビが繁殖してしまうというデメリットがあります。

気づかず使ってしまうと酵母やカビを摂取する事によって急性、または慢性的に健康障害を起こす可能性があるので注意が必要です。

開栓後は必ず冷蔵庫に保管し遅くても2週間を目安に使い切るのが理想です。

また、ポッカレモンは様々なサイズや種類が売られているので、なるべく早めに使い切る量を購入するようにしましょう。

ポッカレモンと生レモンの違いは?

https://www.pexels.com/ja-jp/photo/7500616/

ポッカレモンと生レモンはどこがどう違うのでしょうか?その違いを簡単に説明します。

ポッカレモン100は濃縮還元法(濃縮して乾燥させたものに水を加えて元の濃度に戻す)で作られています。

また、香りや風味を出すために加工する際、厚生労働省の基準を守った添加物「香料」が加えられています。

そして栄養があるのはやはり絞りたてのレモンであり、生レモンと比べるとポッカレモンは風味が落ちることですね。

ポッカレモンが安全じゃないと言われたウワサの真相は?

以前、ポッカレモンが体に悪いと言われていた理由があります。

不正表示をした「ポッカレモン事件」

1度目は1967年、「飲むレモン」と本物のレモンが入っているかのような表示にしていたにも関わらず、雑誌社が行った商品テストでいくつかの商品にビタミンCが入っていないことが判明しました。

これによりポッカはテストを行った雑誌社によって公正取引委員会に告発されました。

その結果クエン酸などの成分を使用した合成レモン使用しているとして不正表示となり排除命令が下されました。

2度目の不正表示

2008年にいくつかの商品に使用されていないはずの防カビ剤が使用されていることが判明し、公正取引委員会が再び、不正表示で排除命令を下しています。

安全を気にするなら無添加のポッカレモンを使おう!

ポッカレモン オーガニック ストレートレモン果汁(120ml)【ポッカサッポロ】

ポッカレモン オーガニック ストレート レモン果汁(120ml):原材料有機レモン(イタリア)
栄養成分表(15mlあたり)エネルギー:4kcal

タンパク質:0

脂質:0
炭水化物:1.2g

食塩相当量:0g

ビタミンC:2mg

ポッカレモンに使用されている添加物は厚生労働省が定めた基準を守って添加されています。

それでも添加物が気になる方は、無添加のポッカレモンを使うと良いでしょう。レモンも有機レモンを使用している部分も安心と言えます。

「ポッカレモン オーガニック ストレート レモン果汁」は、シチリア産の有機栽培レモンを手摘みし、苦味が少なくまろやかな酸味になるよう搾汁した「そのままで美味しいストレートレモン果汁です。

ポッカレモンに痩せ効果はあるの?

https://www.pexels.com/ja-jp/photo/6975319/

そもそもレモン水ダイエットで痩せる理由は、レモン果汁に含まれる色々な成分が痩せる事をサポートしてくれるからです。

エリオシトリン

レモンにはエリオシトリンというポリフェノールの一種が含まれていて、中性脂肪を減らす働きがあります。

ペクチン

レモンにはペクチンという水溶性食物繊維が含まれておりこのペクチンには血糖値の上昇を抑える作用があるので、ダイエット効果があります。

クエン酸

先ほどからたびたび登場するクエン酸は脂肪を燃焼してくれる成分でもあります。老廃物を体外に排出してくれるためダイエットには欠かせない成分です。

リモネン

レモンに含まれる香りの成分である、リモネンはリラックスを促す効果があります。

脳がリラックスすることにより、ストレスによるドカ食いを防止したり、ダイエットしているそのもののストレスを軽減してくれるため、ダイエットの成功率が高まります。

これらの成分はポッカレモンにも含まれるため、ダイエット効果がある事が分かります。

過剰摂取に気をつけよう!

https://www.pexels.com/ja-jp/photo/glass-picher-1320998/

どんなに体に良いとされるビタミンCやクエン酸でも、摂取しすぎれば体に悪影響を及ぼします。

  • 嘔吐
  • 腹痛
  • 胃痛
  • 下痢

これらはポッカレモンを一気に摂取した時に現れる症状です。ただしこれらはポッカレモン8〜9本程度を一気に飲まない限り出るものではありません。

下痢などの症状が出た場合は肝臓の働きがビタミンCによって活発になり過ぎているので、料理には少しずつ使用するようにしましょう。

ただし過剰摂取に関係なくこれらの症状が出た場合は、使用をやめ医師に相談しましょう。

【ポッカレモン】は安全?気になる成分や生レモンとの違いは?まとめ

忙しい時に何かと便利なポッカレモンは、国の「ポジティブにリスト」制度に対応していて安全・安心です。

生のレモンとの違いは、濃縮還元法を使用しているため風味が落ちる、香料が使われているなどありますが、その他の成分はほとんど変わりません。

「ポッカレモンが体に悪い」というウワサがあったのは、不正表示で告発され排除命令を受けた過去を持つためです。現在は品質管理や正しい表示などは徹底されている事でしょう。

ポッカレモンには人間にとって欠かせないビタミンCやクエン酸が含まれており、エリオシトリン、ペクチン、リモネン、などの成分がダイエット効果にも繋がっています。

しかし防腐剤が使われていないため、酵母やカビの繁殖というデメリットがあるため保存の方法や使用期間には十分注意しましょう。

タイトルとURLをコピーしました